大分市議会 2022-03-24 令和 4年厚生常任委員会( 3月24日)
設置時期につきましては令和4年4月1日、設置場所は、大分市役所本庁舎地下1階フリースペース及び原新町こどもルーム駐輪場内となっております。 ○足立委員長 委員の皆さんから意見、質問はありませんか。 ○穴見委員 これは市が設置者ということでいいですか。
設置時期につきましては令和4年4月1日、設置場所は、大分市役所本庁舎地下1階フリースペース及び原新町こどもルーム駐輪場内となっております。 ○足立委員長 委員の皆さんから意見、質問はありませんか。 ○穴見委員 これは市が設置者ということでいいですか。
◎企画財政課長(内野剛君) 建物についてでございますが、木造2階建て、1階床面積が47.77平米、2階の床面積が58.76平米、延べ床面積が106.53平方メートルとなっておりまして、1階がアンテナショップと貸店舗及びフリースペース、2階が宿泊施設ということでございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 泥谷議員。
フリースクール等についてでございますが、現在中津市にあるフリースクールは、「フリースペースまど」、「かたつむり学舎」の2カ所と把握をしています。いずれも、利用者と相談、個人的な対応が可能となっています。活動としては、一人ひとりに合った社会とのつながり方を一緒に考えていく場所として、本人の御希望や状況に合わせて、社会とよりつながるため、必要な力や方法を身に付けていく活動に取り組まれています。
大分市においても、補助金を使ったイベントで人集めを期待するのではなく、フリースペースを市民に提供するだけの、真に市民が気ままに集うための空間を企画してはいかがでしょうか。
大分市においても、補助金を使ったイベントで人集めを期待するのではなく、フリースペースを市民に提供するだけの、真に市民が気ままに集うための空間を企画してはいかがでしょうか。
この平面図を見ていただければわかると思いますが、ファミリーマート先のフリースペース前の通路において、写真のとおり机を3つ出して、ここで販売をする予定です。 3の出店対象事業所につきましては、生産活動を行う障害福祉サービス事業所等が対象となり、具体的には生活介護事業所、就労移行支援事業所、就労継続支援事業A型・B型事業所等が対象となります。 続きまして、出展内容について4点ございます。
この平面図を見ていただければわかると思いますが、ファミリーマート先のフリースペース前の通路において、写真のとおり机を3つ出して、ここで販売をする予定です。 3の出店対象事業所につきましては、生産活動を行う障害福祉サービス事業所等が対象となり、具体的には生活介護事業所、就労移行支援事業所、就労継続支援事業A型・B型事業所等が対象となります。 続きまして、出展内容について4点ございます。
1つは、ロビーを活用した観光案内や市民の発表の場などの情報発信のスペース、2つには、憩いや交流の場として使用でき、バスの待合も兼ねられる屋内のスペース、3つには、屋外にイベントができるフリースペースであります。
フリースペースとして活用され、毎日子供の笑い声が響き、お弁当広場では親子あるいは保護者同士が楽しそうに交流しております。保育士や子育て支援コーディネーターが見守り、必要に応じ対応するので、安心して過ごせると好評です。初めて同年齢の子供と過ごすのでうまく遊べなかった子供が、何度も来るうちに他の子供と遊べるようになったり、発達に不安がある子供を早期に保健師や臨床心理士につないだりできています。
先日、総務常任委員会委員の皆様方に現地を視察していただきましたが、館内1階には来館者が自由に利用できるフリースペースやミーティングコーナー、ライフパル登録団体用の貸しロッカーや貸しメールボックス、輪転機などの機器を利用いただける作業コーナー、2階には登録団体用会議室を設置しています。 また、屋外のウッドデッキは、にぎわいづくりにつながるイベントなどに貸し出しを行っております。
先日、総務常任委員会委員の皆様方に現地を視察していただきましたが、館内1階には来館者が自由に利用できるフリースペースやミーティングコーナー、ライフパル登録団体用の貸しロッカーや貸しメールボックス、輪転機などの機器を利用いただける作業コーナー、2階には登録団体用会議室を設置しています。 また、屋外のウッドデッキは、にぎわいづくりにつながるイベントなどに貸し出しを行っております。
○永松企画課長 この図にありますとおり、ファミリーマートの前でございますので、今のフリースペース等休憩室については、隣の、旧厨房のところに移転をするという形で計画しています。ただ、移転時期は工事の後になりますので、工事期間中は使えないということになります。 ○藤田委員長 ほかに質疑等はありませんか。 ○指原委員 人的配置はどうなるのですか。
○永松企画課長 この図にありますとおり、ファミリーマートの前でございますので、今のフリースペース等休憩室については、隣の、旧厨房のところに移転をするという形で計画しています。ただ、移転時期は工事の後になりますので、工事期間中は使えないということになります。 ○藤田委員長 ほかに質疑等はありませんか。 ○指原委員 人的配置はどうなるのですか。
もう一つの倉庫は、健康福祉センターの利用者の方が気軽に集まり、会合ができるよう、ふれあい館の名称を残したフリースペースとして御利用いただきたいと考えています。 以上です。 ○議長(河野正治君) 藤本議員。 ◆1番(藤本治郎君) ありがとうございます。11月ぐらいから解体を行う。また倉庫に当たっては、今議会の予算通過後に早急にラック等を買って、いろんな形で皆さんに御利用していただく。
このような地域はほかにもあると思うので、都市計画見直しに当たりましては、正規の公園とまではいかなくても、例えば利用者たちに管理をしてもらうフリースペースの確保だけでもよい、それが遠い将来には公園化する計画などが組まれたらいいかなと、このような考え方に立ちましての検討をどうぞよろしくしていただきますように要望をして、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
このような地域はほかにもあると思うので、都市計画見直しに当たりましては、正規の公園とまではいかなくても、例えば利用者たちに管理をしてもらうフリースペースの確保だけでもよい、それが遠い将来には公園化する計画などが組まれたらいいかなと、このような考え方に立ちましての検討をどうぞよろしくしていただきますように要望をして、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
そこで、質問ですが、まちなかにあるフリースペースの公共空間を使った、市の所蔵している文化財の写真や絵のパネル展示ができないでしょうか。市民や観光客の方に大分のすばらしい歴史の効果的な周知ができるのではないでしょうか。御答弁をお願いいたします。 ○議長(足立義弘) 右田教育部長。 ○教育部長(右田芳明) 文化財の活用と周知についての御質問にお答えいたします。
そこで、質問ですが、まちなかにあるフリースペースの公共空間を使った、市の所蔵している文化財の写真や絵のパネル展示ができないでしょうか。市民や観光客の方に大分のすばらしい歴史の効果的な周知ができるのではないでしょうか。御答弁をお願いいたします。 ○議長(足立義弘) 右田教育部長。 ○教育部長(右田芳明) 文化財の活用と周知についての御質問にお答えいたします。
それから空き店舗の活用、これはギャラリー、フリースペースです。このような意見が出ています。 このような意見を受けまして、3回目の6月9日ですけど、2回目の課題対応策について、どのように進めたらいいか、対応策を共有して進め方をイメージしようということで、議論をいたしました。1枚めくっていただきまして、右上の資料2の第3回中心市街地活性化ワークショップ対応策の重みづけ集計結果をごらんください。
それから空き店舗の活用、これはギャラリー、フリースペースです。このような意見が出ています。 このような意見を受けまして、3回目の6月9日ですけど、2回目の課題対応策について、どのように進めたらいいか、対応策を共有して進め方をイメージしようということで、議論をいたしました。1枚めくっていただきまして、右上の資料2の第3回中心市街地活性化ワークショップ対応策の重みづけ集計結果をごらんください。